PMO
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用語解説
PMO(Project Management Office)は、組織内の複数プロジェクトに対し、方法・標準・教育・ツール・情報集約・資源調整・ガバナンスなどを提供して、プロジェクトマネジメント能力を高める組織機能です。
■ 試験で押さえるポイント
支援型はテンプレート・助言・教育を提供し、コントロール型は標準遵守やレビューを要求し、指揮型はPMを配置してプロジェクトを直接管理するなど、権限の強さが異なります。
全社ポートフォリオの進捗、リスク、資源、依存関係を横断的に可視化し、経営戦略に沿う優先順位付けと意思決定を支援します。
PMは個別プロジェクトの成果責任、PMOは組織横断の仕組み・支援・統制が中心です。PMOがあっても個々のPMの責任が自動的に移るわけではありません。
■ 選択肢での判断ポイント
複数プロジェクトを横断して標準・支援・統制を提供する組織です。個別成果物を作るプロジェクトチーム、事業責任を持つスポンサーと区別します。
例: PMOが共通リスク台帳と月次報告様式を提供し、全プロジェクトの要員競合を可視化して経営会議へ優先順位案を提示します。