IT資格用語解説基本情報技術者試験・マーケティング理論
コンジョイント分析
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用語解説
コンジョイント分析は、価格、容量、ブランド、機能など複数属性の水準を組み合わせた商品案への選好・順位・選択から、各属性水準の部分効用と重要度を推定する多変量分析です。
■ 試験で押さえるポイント
回答者へ実際の商品選択に近い複数プロファイルを提示し、属性間のトレードオフを評価させます。属性を一つずつ直接質問するだけではありません。
推定した部分効用を足し合わせて商品案の全体効用を求め、価格変更、機能追加、競合投入時の選択確率や市場シェアをシミュレーションできます。
全組合せが多すぎる場合、直交計画などで推定に必要な組合せへ絞ります。属性・水準が現実的で、回答者が判断可能な数であることが重要です。
■ 選択肢での判断ポイント
属性の組合せ評価から部分効用・重要度を推定する手法です。単純な満足度平均や、一変数だけの価格感度調査ではありません。
例: 価格3水準、容量2水準、保証2水準の商品案を評価してもらい、価格を1万円下げる効用と保証を1年延ばす効用を比較します。