実験法

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用語解説

実験法は、原因と考える独立変数を意図的に変え、他条件をできるだけ統制し、結果である従属変数の差から因果効果を検証する調査方法です。

■ 試験で押さえるポイント

  • 処置群と対照群を設け、対象を無作為割付けすると、既知・未知の交絡要因を平均的にそろえ、観測差を処置効果と解釈しやすくなります。

  • WebのA/Bテストでは画面AとB以外を同条件にし、事前に主要指標、必要標本数、期間、有意水準を定めます。途中結果を見て都合よく停止すると誤判定が増えます。

  • 実験室実験は統制しやすい一方で現実への一般化、現場実験は実態に近い一方で外乱の統制が課題です。

■ 選択肢での判断ポイント

一要因を操作し対照群と比較して因果を調べる方法です。質問法は申告、観察法は自然な行動の記録が中心です。

例: 利用者を無作為に旧画面Aと新画面Bへ割り当て、購入率以外の条件をそろえます。Bの差が統計的・実務的に有意か確認します。

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