CVR

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用語解説

CVR(Conversion Rate、コンバージョン率)は、広告クリック、セッション、利用者など定義した機会のうち、購入、申込、資料請求等の目標行動を達成した割合です。

■ 試験で押さえるポイント

  • 式はCVR=コンバージョン数対象母数×100%\mathrm{CVR}=\dfrac{\text{コンバージョン数}}{\text{対象母数}}\times100\%です。分母がクリック数かセッション数か利用者数かを明示しない数値は比較できません。

  • 広告CVR、LP CVR、商談成約率など、ファネル段階ごとに目標と母数が異なります。重複成果、取消、返品を数える規則もそろえます。

  • CVR向上でも流入数や平均利益が減れば全体成果は悪化し得ます。コンバージョン数、CPA、売上、粗利益、継続率と併せて評価します。

■ 選択肢での判断ポイント

分子は目標達成数、分母は定義した対象機会です。CTR=クリック/表示\mathrm{CTR}=\text{クリック}/\text{表示}とは異なります。

例: LP訪問5,000セッションから申込150件ならCVR=150/5,000×100=3%\mathrm{CVR}=150/5{,}000\times100=3\%です。広告クリックが6,000ならクリック基準CVRは2.5%です。

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