IT資格用語解説基本情報技術者試験・技術開発戦略
アイディアソン
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用語解説
アイディアソン(Ideathon)は、特定のテーマや課題について多様な参加者が短時間に知識・視点を持ち寄り、アイデアを多数発散し、評価・統合して解決案や事業案へまとめる共創イベントです。
■ 試験で押さえるポイント
課題理解、利用者観察、発散、分類・組合せ、収束、発表という流れを設け、初期段階で批判し過ぎず案の量と多様性を確保します。
技術者だけでなく利用者、業務担当、デザイナーなどを混成し、付箋、ブレーンストーミング、ペルソナ、投票などを使います。
評価では顧客価値、独自性、実現可能性、事業性、社会影響を区別し、人気投票だけでなく次に検証する仮説を選びます。
ハッカソンが実際に動くプロトタイプの制作を重視するのに対し、アイディアソンはアイデア創出・具体化が中心で、実装は必須ではありません。
■ 選択肢での判断ポイント
idea+marathonの造語で、短期の集中的なアイデア創出です。プログラム完成を中心とするハッカソンと区別します。
例: 地域交通をテーマに、住民、交通事業者、技術者が100案を出し、類似案を統合して、価値と実現性から3案をPoC候補へ選びます。