ハッカソン
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用語解説
ハッカソン(Hackathon)は、技術者、デザイナー、企画者などがチームを組み、設定された課題に対して、数時間から数日程度でソフトウェアやハードウェアのプロトタイプを集中的に設計・実装・発表するイベントです。
■ 試験で押さえるポイント
API、データ、開発環境などを使い、アイデアだけでなく動作する最小限の試作品を作って、技術可能性と利用体験を具体化します。
短期間なので完成度、セキュリティ、性能、保守性、法令適合が本番水準とは限らず、採用後は通常の設計・レビュー・テストが必要です。
参加規約で成果物の知財帰属、OSS・データ・APIの利用条件、賞、公開範囲、個人情報を明確にして紛争を防ぎます。
アイディアソンは案の発散・収束が中心、ハッカソンは試作品の実装が中心です。両者を連続開催して、案からPoCへ進めることもあります。
■ 選択肢での判断ポイント
hack+marathonの造語で、短期間の共同開発とプロトタイプが識別点です。不正侵入を競うイベントという意味ではありません。
例: 防災をテーマに48時間で、避難所APIと地図を組み合わせた動作版を作り発表します。本番採用前には負荷、可用性、アクセシビリティ、権利を再検証します。