SOHO

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用語解説

SOHO(Small Office/Home Office)は、情報通信機器とネットワークを活用し、小規模な事務所又は自宅を拠点として事業を行う形態、あるいはその仕事環境を指します。

■ 試験で押さえるポイント

  • 個人事業主、フリーランサー、小規模企業などが、少人数・小規模な設備で、ソフトウェア開発、デザイン、コンサルティング、販売などを行う形が典型です。

  • Small Officeは小規模事務所、Home Officeは自宅事務所を表し、必ず自宅だけとは限りません。また「従業員1〜10人」のような世界共通の厳密な人数定義はありません。

  • 在宅勤務は企業に雇用された人が自宅で働く勤務形態を含むのに対し、SOHOは小規模な事業主体・事業拠点という意味が中心で、雇用関係の有無だけでは決まりません。

  • 専任IT担当者がいない場合も多いため、ルータ設定、無線LAN暗号化、端末更新、バックアップ、アクセス制御、顧客情報保護を簡潔でも確実に運用します。

■ 選択肢での判断ポイント

Small Office/Home Officeの正式名称と、小規模事務所・自宅を基盤とする事業形態を押さえます。企業社員の在宅勤務と自動的に同義ではありません。

例: 個人のWebデザイナーが自宅の一室を事務所にし、顧客とオンラインで契約・納品する形や、数人の開発会社が小規模事務所で事業を行う形がSOHOです。

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