企業内情報ポータル (EIP)

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用語解説

企業内情報ポータル(EIP:Enterprise Information Portal)は、社内外に分散する文書、データ、業務アプリケーション、通知、検索などへ、利用者がWeb上の一つの入口から統合的にアクセスできる仕組みです。

■ 試験で押さえるポイント

  • 掲示板、文書検索、スケジュール、ワークフロー、基幹システム、分析画面などをポータル画面へ集約し、必要な情報へ到達する時間を短縮します。

  • シングルサインオンで複数システムの認証を連携し、所属・役職・関心に応じて表示内容をパーソナライズできます。

  • 情報を一つのデータベースへ物理的に移すとは限らず、リンク、API、検索インデックスなどで既存システムを論理的に統合します。

  • 利用者ごとの認証・認可、機密区分、ログ、情報の所有者・更新期限を管理します。一つの入口に集めても権限のない情報を閲覧可能にしてはいけません。

■ 選択肢での判断ポイント

Enterprise Information Portalの略で、社内情報・システムへの統合された入口です。一般消費者向け検索サイトや単なるファイルサーバとは異なります。

例: 社員が一度ログインすると、自分の承認待ち、勤怠、顧客情報、社内規程、通知を権限に応じた一画面から検索・利用できます。

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