光学センサー
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用語解説
光学センサーは、可視光や赤外線などの光の強度、波長、位相、遮断、反射、位置変化を受光素子で電気信号へ変換し、物体、色、距離、位置、明るさなどを検出するセンサーの総称です。
■ 試験で押さえるポイント
フォトダイオード、フォトトランジスタ、CCD・CMOSなどを受光に用い、発光器と組み合わせる透過型・反射型、周囲光を測る受動型があります。
透過型は投光器と受光器の間の遮光、反射型は対象から戻る光、画像センサーは画素ごとの光を検出し、用途に応じて方式を選びます。
非接触・高速で小物体も検出できますが、外乱光、対象の色・光沢、汚れ、煙、光軸ずれの影響を受けるため、変調、遮光、校正を行います。
赤外線センサーは光学センサーの一種です。磁気・加速度・圧力など光以外の物理量を直接検出するセンサーとは原理が異なります。
■ 選択肢での判断ポイント
光を受けて電気信号へ変える点と、透過・反射方式を押さえます。暗い対象や透明体では方式・感度の選択が必要です。
例: ベルトコンベヤを挟んでLEDと受光器を置き、製品が光を遮った回数をパルスとして数える透過型光電センサーが例です。