サーミスタ
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用語解説
サーミスタは、温度によって電気抵抗が大きく変わる半導体の素子です。温度の測定や、過熱・過電流の保護に使います。
■ 試験で押さえるポイント
NTCサーミスタは、温度が上がると抵抗が減ります。
PTCサーミスタは、温度が上がると抵抗が増えます。
抵抗と温度の関係は比例ではないため、特性表などで換算します。
種類 | 温度が上がると | 主な用途 |
|---|---|---|
NTCサーミスタ | 抵抗が減る | 温度センサー、突入電流の抑制 |
PTCサーミスタ | 抵抗が増える | 過電流の保護、自己温度制御 |
■ 選択肢での判断ポイント
NTCは温度上昇で抵抗が減り、PTCは増えるという向きを取り違えないようにします。