モーター
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用語解説
モーターは、電流と磁界の相互作用でトルクを発生させ、電気エネルギーを主に回転の機械エネルギーへ変換するアクチュエータです。負荷を動かすには回転速度だけでなく、必要トルク、出力、慣性、加減速時間を満たす必要があります。
■ 試験で押さえるポイント
直流モーターは電圧・PWMなどで速度を制御しやすく、誘導モーターは堅牢で交流駆動に適し、同期モーターは回転子が回転磁界へ同期します。
ステッピングモーターは入力パルス数に応じた角度を段階的に進めます。サーボモーターはモーター単体の原理名というより、エンコーダ等の帰還で位置・速度・トルクを制御する系として捉えます。
ドライバは電圧・電流・周波数・位相を切り替え、回転方向と速度を制御します。大電流を制御装置からモーターへ直接流さず、電力変換回路を介します。
定格電圧、定格電流、連続・瞬時トルク、効率、発熱、逆起電力を確認します。過負荷や拘束状態では大電流と過熱が生じます。
■ 選択肢での判断ポイント
電気から回転運動への変換、ステッピングのパルス、サーボのフィードバックを区別します。シリンダは主に直線運動を出すアクチュエータです。
例: 1回転1,000パルスのエンコーダで0.1秒間に500パルスなら、5回転/秒なので回転速度はです。