WFA

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用語解説

WFA(Workflow Automation)は、申請、審査、承認、回付、通知など、定義可能な業務の順序・条件・役割をワークフローとして実装し、案件を規則に従って自動的に次の担当へ進める仕組みです。

■ 試験で押さえるポイント

  • 開始条件、処理担当、承認段階、分岐・並行・合流、期限、代理、差戻し、取消し、エスカレーションを業務規則として定義します。

  • 案件の状態、現在担当、滞留時間、操作履歴を可視化し、通知、自動割当て、他システム連携によって処理漏れと待ちを減らします。

  • 定型フローへ強い一方、例外・裁量が多い業務を硬直した経路へ押し込むと迂回運用が生じるため、例外経路と継続的改善を設計します。

  • BPMは業務プロセス全体の分析・改善を含む広い管理手法、RPAは画面操作等の個別作業自動化であり、WFAは案件の流れと役割制御へ重点を置きます。

■ 選択肢での判断ポイント

案件をルールに従って担当者間で回付・承認する自動化です。単一端末の定型入力だけを自動化するRPAと区別します。

例: 10万円未満は課長承認、以上は部長承認へ自動分岐し、3日滞留すれば代理承認者へ通知し、全操作を監査ログへ残します。

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