IT資格用語解説基本情報技術者試験・エンタープライズアーキテクチャ
ハードウェア構成図
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用語解説
ハードウェア構成図は、サーバ、端末、ストレージ、周辺機器、ネットワーク機器など物理・仮想の計算資源について、種類、台数、配置、接続、冗長関係を表す図です。
■ 試験で押さえるポイント
機器名・識別子、CPU・メモリ・容量、設置場所、仮想化ホスト、電源・ストレージ接続、クラスタ・予備機など目的に必要な属性を記載します。
性能・容量、可用性、保守、災害対策の観点で、単一障害点、共有資源、フェイルオーバ経路、拡張余地を確認します。
論理構成と物理構成を混在させず、クラウドではインスタンス、可用性ゾーン、管理主体など実際の配置・責任境界を明示します。
ソフトウェア構成図はOS・ミドルウェア・アプリの依存、ネットワーク構成図はセグメント・通信経路を主に示します。
■ 選択肢での判断ポイント
機器、台数、配置、物理的接続・冗長化を表す図です。プログラム部品の依存関係を表す図ではありません。
例: 二台のWebサーバ、負荷分散装置、共有ストレージ、バックアップ装置を配置し、電源系統とクラスタの待機・稼働関係を示します。