IT資格用語解説基本情報技術者試験・エンタープライズアーキテクチャ
ソフトウェア構成図
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用語解説
ソフトウェア構成図は、OS、ミドルウェア、データベース、アプリケーション、サービス、ライブラリ等のソフトウェア要素と、階層、配置、呼出し、依存関係、版を表す図です。
■ 試験で押さえるポイント
利用者層、アプリケーション層、データ層などに分け、各部品の責務、提供・利用インタフェース、実行環境、外部サービスを明確にします。
変更・障害・脆弱性の影響分析、ライセンス・SBOM管理、ビルド・配備の再現に使えるよう、重要な版と依存方向を記載します。
循環依存、単一部品への集中、層を飛び越す呼出し、未管理の外部依存を発見し、疎結合化や代替設計を検討します。
ハードウェア構成図は機器資源、ネットワーク構成図は通信経路を主対象とします。配置を示す場合も図の目的と抽象度を明記します。
■ 選択肢での判断ポイント
OS・ミドルウェア・アプリ・部品の構成と依存を示します。サーバ台数や配線だけを示すハードウェア構成図ではありません。
例: Webアプリが実行基盤、認証ライブラリ、DB、外部決済APIへ依存する関係と各版を示し、ライブラリ更新の影響先を確認します。