IT資格用語解説基本情報技術者試験・エンタープライズアーキテクチャ
ネットワーク構成図
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用語解説
ネットワーク構成図は、ルータ、スイッチ、ファイアウォール、無線AP、回線、サーバ等と、セグメント、接続経路、通信境界を論理又は物理の観点で表す図です。
■ 試験で押さえるポイント
論理図ではVLAN、サブネット、IP範囲、ルーティング、セキュリティゾーン、VPN、通信許可を、物理図では機器、ポート、ケーブル、設置場所を主に示します。
インターネット、DMZ、社内、管理、バックアップ等の信頼境界を分離し、ファイアウォール規則とデータフローが最小権限になっているか確認します。
冗長回線・機器、経路切替え、帯域、遅延、単一障害点を可視化し、障害解析、容量計画、災害復旧、変更審査へ利用します。
現状と一致する識別子・版・接続情報を構成管理し、機密性が高い詳細図はアクセス制御します。古い図は誤作業の原因になります。
■ 選択肢での判断ポイント
ネットワーク機器、セグメント、回線、通信経路を表します。論理図と物理図のどちらを問うかを確認します。
例: インターネットからDMZのWebへ443番だけを許可し、DBは内部セグメントに置いてWebからの必要通信だけを許可する境界を示します。