IT資格用語解説基本情報技術者試験・プログラムマネジメント
モニタリング指標
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用語解説
モニタリング指標は、目標、計画、リスク又はサービスの状態を継続的・定量的に観測し、正常・異常・傾向・達成度を判断して意思決定につなげる測定項目です。
■ 試験で押さえるポイント
指標名、目的、算式、単位、データ源、測定頻度、責任者、基準値、警戒・異常しきい値、報告先を明確にし、同じ条件で比較可能にします。
売上・完了件数のような結果指標と、商談数・欠陥検出傾向のような先行指標を組み合わせ、遅れて問題を知るだけの監視を避けます。
日程のSPI、費用のCPI、欠陥密度、可用性、リスク件数等を目的に応じて選び、見栄えのよい数値だけを測るのを避けます。
単一指標を目標化すると操作や局所最適を招くため、品質・速度・費用など相反する指標、定性情報、現場状況を併せて解釈します。
■ 選択肢での判断ポイント
算式・基準値・しきい値を持って状態を継続観測する指標です。測定しただけでなく、差異分析と対応へ結び付けます。
例: 週次SPIの警戒値を0.95、異常値を0.90と定め、0.88になった場合は遅延原因とクリティカルパスへの影響を分析して是正します。