スマートスピーカー

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用語解説

スマートスピーカーは、マイク、スピーカー、通信機能及び音声アシスタントを備え、音声による情報検索、コンテンツ再生、家電操作等を行う端末です。

■ 試験で押さえるポイント

  • ウェイクワードを検出して音声入力を受け付け、音声認識、自然言語処理、サービス実行、音声合成という流れで応答します。処理の一部又は多くをクラウドで行う製品があります。

  • 音楽再生に加え、天気・予定の確認、通話、買物、ホームネットワーク上の情報家電制御など、外部サービスやIoTの操作窓口になります。

  • 話者認識は利用者を推定する機能であり、重要操作の本人認証として常に十分とは限りません。購入や解錠等には追加認証や権限制御が必要です。

  • 誤起動や音声データ送信、履歴保存、第三者による命令に備え、マイク停止、履歴削除、通知、アカウント保護等を適切に設定します。

■ 選択肢での判断ポイント

通常のスピーカーとの違いは、音声アシスタントとネットワークサービスの連携です。音声認識だけで本人確認まで保証されるとは限らない点に注意します。

例: 利用者が「リビングの照明を消して」と話すと、スマートスピーカーが命令を解析し、ホームネットワーク上の対応照明へ制御要求を送ります。

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