IT資格用語解説基本情報技術者試験・サービスマネジメントシステムの計画と支援
プッシュ型・プル型・双方向コミュニケーション
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用語解説
プッシュ型・プル型・双方向コミュニケーションは、情報を送信者から届けるか、受信者が取得するか、相互対話するかによって分類した伝達方式です。
■ 試験で押さえるポイント
プッシュは読まれる保証、プルは取得される保証がなく、双方向は時間・調整コストが掛かるため、重要度、対象人数、緊急度、複雑さで選びます。
方式 | 情報の動き | 適する場面 |
|---|---|---|
プッシュ | 送信者が対象者へ届ける | 障害速報、通知 |
プル | 受信者が必要時に取得する | 手順書、Wiki、ポータル |
双方向 | 双方が質問・回答する | 会議、面談、意見調整 |
■ 選択肢での判断ポイント
送信者が届けるのがプッシュ、受信者が取りに行くのがプル、即時の相互理解を図るのが双方向です。機密情報を公開リポジトリへ置くなど、媒体と対象者を誤らないことも重要です。
例: 障害速報は担当者へプッシュし、詳細手順はポータルからプルさせ、復旧方針の意見調整はオンライン会議で双方向に行います。