誤情報・偽情報・悪意ある情報

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用語解説

誤情報・偽情報・悪意ある情報は、内容の真偽と発信意図に着目して、Misinformation、Disinformation、Malinformationを区別する情報分類です。

■ 試験で押さえるポイント

  • 誤情報(Misinformation)は誤った内容を、発信者が誤りと認識せず共有する情報で、害する意図は必須ではありません。

  • 偽情報(Disinformation)は人を欺き、世論操作、詐欺、混乱等を起こすために意図的に作成・拡散する虚偽又は操作された情報です。

  • 悪意ある情報(Malinformation)は真正な情報を文脈から切り離す、個人情報を暴露する等、事実を害する目的で利用するものです。

  • 対策は出典、一次情報、日付、文脈、画像・動画の由来、複数情報源を確認し、訂正時は根拠を示します。内容が真でも共有してよいとは限りません。

■ 選択肢での判断ポイント

誤情報は意図せぬ誤り、偽情報は意図的な虚偽、悪意ある情報は真正情報の有害な利用です。真偽だけでなく欺く意図と利用文脈で分類します。

例: 古い避難所情報を正しいと思って共有するのは誤情報、偽の地図を意図的に拡散するのは偽情報、非公開住所を嫌がらせで公開するのは悪意ある情報です。

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