関係データベース(RDB)
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用語解説
関係データベース(RDB)は、データを属性から成る行の集合である関係として表し、キーと関係演算を使って検索・更新するデータベースです。
■ 試験で押さえるポイント
表の行をタプル、列を属性、取り得る値の集合をドメインと呼び、行・列の順序自体には関係モデル上の意味がありません。
主キーは行を一意に識別しNULLを許さず、外部キーは参照先の候補キーと対応して参照整合性を保ちます。
選択は行、射影は列、結合は関連する複数表を組み合わせる関係演算で、SQLにより宣言的に操作します。
正規化は重複と更新時異常を減らし、トランザクションは同時更新と障害時にも整合性を保ちます。
■ 選択肢での判断ポイント
選択は行を絞り、射影は列を選び、結合は表同士を関連付けます。内部IDと外部キーはintegerで対応させ、参照整合性を保つことが重要です。
例: 顧客表のinteger主キーを注文表のcustomer_id外部キーから参照し、結合して顧客名と注文額を取得します。