IT資格用語解説基本情報技術者試験・管理対象
バージョン管理
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用語解説
バージョン管理は、ソースコードや文書の変更履歴を版として記録し、差分、作成者、理由、分岐、統合、復元を追跡可能にする構成管理の仕組みです。
■ 試験で押さえるポイント
コミットは関連する変更を説明とともに一つの履歴へ記録し、タグはリリース等の特定版へ名前を付けます。
ブランチは履歴を分岐して並行作業し、マージ又はリベースで変更を統合します。同じ箇所の競合は内容を理解して解消します。
集中型は中央リポジトリを中心に管理し、分散型は各作業者が履歴全体を持ってローカルコミット・分岐できます。
■ 選択肢での判断ポイント
ブランチは並行開発、マージは履歴統合、タグは特定版の識別に使います。バージョン管理はバックアップだけでなく変更理由と系統を追跡します。
例: 機能ブランチで修正し、レビューとテスト後に主ブランチへマージし、公開コミットへ`v2.0`タグを付けます。