OODAループとPDCA
更新日:
用語解説
OODAループは、Observe(観察)、Orient(状況判断)、Decide(意思決定)、Act(行動)を素早く繰り返し、変化へ対応する意思決定の考え方です。
■ 試験で押さえるポイント
Observeで事実や変化を捉え、Orientで情報や経験を踏まえて意味を解釈し、Decide、Actへ進みます。
PDCAはPlan、Do、Check、Actの順に、計画した業務を実行・評価して継続的に改善します。
予測しにくく状況が変わる場面ではOODA、標準化された業務の改善にはPDCAが適します。
順番 | OODAループ | PDCAサイクル |
|---|---|---|
1 | Observe(観察) | Plan(計画) |
2 | Orient(状況判断) | Do(実行) |
3 | Decide(意思決定) | Check(評価) |
4 | Act(行動) | Act(改善) |
■ 選択肢での判断ポイント
OODAは観察から始まり、PDCAは計画から始まります。観察→状況判断→意思決定→行動の順序を取り違えないようにします。
例: 災害現場で刻々と変わる情報から対応を決めるのはOODA、定型業務の不良率を毎月改善するのはPDCAが適します。
音声で聞く
この用語に関連する過去問
平成30年度春期 ITパスポート試験 公開問題 問90
情報セキュリティマネジメントのPDCAにおけるCheck(評価・点検)
平成30年度春期 ITパスポート試験 公開問題 問34
業務運営のPDCAサイクルにおけるKPI測定(Check)
令和2年度 ITパスポート試験 公開問題 問89
ISMSのAct
令和元年度秋期 ITパスポート試験 公開問題 問68
PDCA
令和元年度秋期 ITパスポート試験 公開問題 問48
サービスレベル管理
令和7年度 ITパスポート試験 公開問題 問83
サーバ監視のPDCA
令和6年度 ITパスポート試験 公開問題 問86
ISMSのCheck
令和3年度 ITパスポート試験 公開問題 問77
ISMSのAct
ITパスポート試験 サンプル問題 問1
失敗から学ぶ反復的な業務改革