IT資格用語解説ITパスポート試験・経営管理
OODAループとPDCA
更新日:
用語解説
OODAループは、Observe(観察)、Orient(状況判断)、Decide(意思決定)、Act(行動)を素早く繰り返し、変化へ対応する意思決定の考え方です。
■ 試験で押さえるポイント
Observeで事実や変化を捉え、Orientで情報や経験を踏まえて意味を解釈し、Decide、Actへ進みます。
PDCAはPlan、Do、Check、Actの順に、計画した業務を実行・評価して継続的に改善します。
予測しにくく状況が変わる場面ではOODA、標準化された業務の改善にはPDCAが適します。
■ 選択肢での判断ポイント
OODAは観察から始まり、PDCAは計画から始まります。観察→状況判断→意思決定→行動の順序を取り違えないようにします。
例: 災害現場で刻々と変わる情報から対応を決めるのはOODA、定型業務の不良率を毎月改善するのはPDCAが適します。