IT資格用語解説ITパスポート試験・OR・IE
CSV・XML・JSON
更新日:
用語解説
CSV、XML、JSONはデータ交換に使われますが、値の区切り方と構造の表現方法が異なります。
■ 試験で押さえるポイント
CSVは、一行を一件のデータとし、各値をコンマなどの区切り文字で並べる簡潔な形式です。階層構造の表現には向きません。
XMLは開始タグと終了タグで要素を表し、属性や入れ子によって階層構造を記述するマークアップ言語です。
JSONは、オブジェクトを名前と値の組、配列を順序付きの値として表し、Web APIなどで広く使われます。タグは使用しません。
■ 選択肢での判断ポイント
区切り文字で表形式の値を並べるのはCSV、タグで構造を表すのはXML、名前と値の組や配列を使うのはJSONです。JSONをタグ形式としないよう注意します。
例: 氏名,年齢のような一行はCSV、<name>のようなタグはXML、{"name":"A"}はJSONです。