IT資格用語解説基本情報技術者試験・エンタープライズアーキテクチャ
エンタープライズアーキテクチャ(EA)
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用語解説
エンタープライズアーキテクチャ(EA)は、組織全体の業務とシステムを、ビジネス、データ、アプリケーション、テクノロジの4つの体系で整理し、全体最適の観点から業務と情報システムを改善していくための方法です。
■ 試験で押さえるポイント
現状(As-Is)と理想の姿(To-Be)を同じ体系で描き、その差を埋める移行計画を立てます。
ビジネスアーキテクチャは業務プロセスや情報の流れ、データアーキテクチャは業務に必要なデータの内容・関連・構造を示します。
アプリケーションアーキテクチャは、業務プロセスを支援するシステムの機能や構成、テクノロジアーキテクチャは、システムの構築・運用に必要な技術的構成要素(ハードウェア、ソフトウェア、ネットワーク)を示します。
アーキテクチャ | 体系的に示すもの |
|---|---|
ビジネスアーキテクチャ | ビジネス戦略に必要な業務プロセスや情報の流れ |
データアーキテクチャ | 業務に必要なデータの内容、データ間の関連や構造 |
アプリケーションアーキテクチャ | 業務プロセスを支援するシステムの機能や構成 |
テクノロジアーキテクチャ | 情報システムの構築・運用に必要な技術的構成要素 |
■ 選択肢での判断ポイント
4つのアーキテクチャの対象(業務・データ・システム機能・技術基盤)を対応付けて判断します。「業務プロセスを支援するシステムの機能や構成」はアプリケーションアーキテクチャです。