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生成AI
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用語解説
生成AI(Generative AI)は、学習データの分布や構造をモデル化し、指示や入力に応じて文章、画像、音声、動画、プログラムなどの新しいコンテンツを生成するAIです。
■ 試験で押さえるポイント
大規模言語モデルは次のトークンの確率を基に文章を生成し、画像では拡散モデルなどが使われます。学習データを単純に検索してそのまま返す処理だけではありません。
プロンプト、コンテキスト、サンプリング設定で出力が変わり、同じ入力でも異なる結果になり得ます。流暢さや自信のある表現は事実性を保証しません。
要約、案作成、翻訳、コード補助、設計案などに有効ですが、ハルシネーション、偏り、著作権・個人情報、プロンプトインジェクションを評価します。
■ 選択肢での判断ポイント
既存入力を分類する識別AIに対し、新しいコンテンツを確率的に生成する点が核心です。RAGを使えば誤答が完全になくなるという説明は誤りです。
例: 社内規程をRAGで検索し、回答案と参照箇所を生成します。担当者は参照箇所が実在し回答を裏付けるか確認してから利用者へ送ります。