IT資格用語解説基本情報技術者試験・確率と統計
ベルヌーイ分布
更新日:
用語解説
ベルヌーイ分布は、1回の試行の結果を成功(1)か失敗(0)の二つの値で表す確率分布です。成功の確率をpとします。
■ 試験で押さえるポイント
P(X=1)=p、P(X=0)=1-pです。
期待値はp、分散はp(1-p)です。
この試行を独立にn回繰り返したときの成功回数は、二項分布に従います。
■ 選択肢での判断ポイント
1回、二値、成功確率pが手掛かりです。複数回の成功数を扱う二項分布と区別します。
例: クリック確率0.2なら、期待値は0.2、分散は0.2×0.8=0.16です。