IT資格用語解説基本情報技術者試験・確率と統計
ベルヌーイ分布
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用語解説
ベルヌーイ分布は、一回の試行の結果を成功1又は失敗0の二値で表す離散確率分布です。成功確率をpとすると、で、です。
■ 試験で押さえるポイント
確率質量関数はとまとめて表せます。
期待値、分散、標準偏差はです。成功を1と符号化するため期待値が成功確率になります。
成功・失敗は価値判断ではなく、注目する事象が起きたかどうかの名称です。合格/不合格、故障/正常、クリック有/無などに適用できます。
ベルヌーイ分布は一回の試行、二項分布は独立で成功確率が同じベルヌーイ試行をn回行った成功回数の分布です。
■ 選択肢での判断ポイント
一回・二値・成功確率pが判別軸です。期待値pと分散、複数回の成功数を扱う二項分布との違いを押さえます。
例: クリックを1、非クリックを0とし、クリック確率なら、、です。