IT資格用語解説基本情報技術者試験・確率と統計
指数分布
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用語解説
指数分布は、一定率λのポアソン過程で、次の事象が発生するまでの待ち時間Tを表す連続確率分布です。で確率密度、累積分布です。
■ 試験で押さえるポイント
平均待ち時間、分散、標準偏差もです。λを件/時間で与えた場合、平均時間の単位は時間になります。
生存確率、すなわちtを超えて待つ確率はです。『以内』と『超える』を補事象で区別します。
という無記憶性をもち、既に待った時間が追加待ち時間の分布へ影響しません。
ポアソン分布は一定区間の発生回数という離散量、指数分布は発生間隔という連続量を扱います。故障率が一定でない寿命には他の分布を検討します。
■ 選択肢での判断ポイント
待ち時間・寿命の連続分布、平均、無記憶性が手掛かりです。回数を求めるポアソン分布と取り違えません。
例: 平均2件/時で到着するなら、を超えて待つ確率はです。