IT資格用語解説基本情報技術者試験・確率と統計
p値
更新日:
用語解説
p値は、帰無仮説が正しいと仮定したとき、観測した結果と同じか、それ以上に極端な結果が得られる確率です。小さいほど、帰無仮説と矛盾します。
■ 試験で押さえるポイント
p値が有意水準以下なら、帰無仮説を棄却します。
p値は「帰無仮説が正しい確率」ではありません。
標本数が大きいと小さな差でもp値は小さくなるため、差の大きさも併せて見ます。
■ 選択肢での判断ポイント
p=0.03なら有意水準5%では棄却しますが、「帰無仮説が3%の確率で正しい」という意味ではありません。