第1種の誤り
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用語解説
第1種の誤りは、帰無仮説が実際には正しいのに、帰無仮説を棄却してしまう誤りです。効果がないのにあると判断する「偽陽性」に当たり、確率は有意水準αです。
■ 試験で押さえるポイント
有意水準を小さくすると減らせますが、第2種の誤りが増えやすくなります。
多くの検定を繰り返すと、どれかで第1種の誤りが起こる確率が高まります。
あわてて差があると判断する誤り、と覚えます。
■ 選択肢での判断ポイント
「正しいのに棄却」が第1種の誤り(α)、「誤りなのに棄却できない」が第2種の誤り(β)です。
例: 効果のない新薬を、効果があると結論付けてしまう誤りです。