IT資格用語解説基本情報技術者試験・確率と統計
検出力
更新日:
用語解説
検出力は、帰無仮説が誤っているときに、それを正しく棄却できる確率です。第2種の誤りの確率をβとすると、検出力は1-βです。
■ 試験で押さえるポイント
真の効果が大きいほど、また標本数が多いほど高くなります。
データのばらつきが小さいほど、有意水準が大きいほど高くなります。
検出したい差の大きさを決めて、必要な標本数を事前に設計します。
■ 選択肢での判断ポイント
検出力は1-βであり、1-αではありません。
例: β=0.2なら、検出力は0.8です。