サテライトオフィス
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用語解説
サテライトオフィスは、企業の本拠地である本社・主要事業所から離れた場所に設け、従業員がICTで本拠地と連携しながら働く勤務施設で、テレワークの実施場所の一つです。
■ 試験で押さえるポイント
自社又はグループ専用の専用型と、複数企業・個人が使うシェアオフィスやコワーキングスペースなどの共用型があります。
自宅で働く在宅勤務、移動中・顧客先などで働くモバイル勤務と異なり、本拠地外に仕事用の施設・設備を確保して利用します。
通勤時間の短縮、地方人材の活用、育児・介護との両立、営業の移動効率、災害時の代替拠点に役立つ一方、入退室・端末・通信・会話の情報管理が必要です。
支店・営業所は顧客対応や地域事業の恒常的拠点として設置されることが中心ですが、サテライトオフィスは従業員の分散勤務場所という目的に重点があります。
■ 選択肢での判断ポイント
本拠地から離れた勤務用施設という点を押さえます。「従業員の自宅」は在宅勤務、「移動中の車内や顧客先」はモバイル勤務です。
例: 都心本社の企業が郊外駅前の共用オフィスと契約し、社員が予約席からVPN接続して働く形態は共用型サテライトオフィス勤務です。