在宅勤務

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用語解説

在宅勤務は、労働者などが自宅を就業場所とし、パソコンや通信ネットワークなどのICTを利用して、本拠地のオフィスから離れて業務を行うテレワークの形態です。

■ 試験で押さえるポイント

  • 終日自宅で働く場合だけでなく、一日の一部や週の一部を自宅で働き、他の日は出社する部分在宅・ハイブリッド型も含みます。

  • 雇用型の在宅勤務では、場所が自宅でも労働時間、安全衛生、費用負担、業務評価などの労務管理が必要で、自由時間に好きなだけ働く制度とは限りません。

  • 機密情報の取扱い、家族との画面・会話の分離、端末管理、多要素認証、VPN、文書廃棄、通信障害時の手順などを定めます。

  • サテライトオフィス勤務は自宅以外の勤務施設、モバイル勤務は移動中や出先です。SOHOは小規模な事業又はその事業所を指し、雇用上の勤務形態とは限りません。

■ 選択肢での判断ポイント

自宅を就業場所とするテレワークです。「在宅勤務なら労働時間管理や情報セキュリティ対策は不要」は誤りです。

例: 社員が毎週火・木曜日に自宅の会社貸与PCから接続し、始業・終業を記録して勤務するのは部分在宅勤務です。

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