使用性
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用語解説
使用性は、指定した利用者が指定した利用状況で、製品又はシステムを認識・学習・操作し、誤操作を避けながら利用できる程度を表す製品品質特性です。
■ 試験で押さえるポイント
適切度認識性、習得性、運用操作性、ユーザエラー防止性、ユーザインタフェース快美性、アクセシビリティという副特性があります。
対象利用者、目的、端末、環境を定め、初回成功率、学習時間、操作数、誤り率、回復時間、支援技術対応等を測ります。
見た目の美しさだけでなく、機能を見つけられるか、覚えやすいか、誤操作を予防・回復できるかを含みます。
利用時の品質の満足性は使用後の主観的ニーズ充足で、使用性は製品が備える操作・学習上の品質という視点が異なります。
■ 選択肢での判断ポイント
六つの副特性を識別し、満足性や機能適合性と区別します。アクセシビリティも使用性に含まれます。
例: 削除前に対象名を明示し、取消しを可能にし、キーボードと画面読上げで操作できる設計は、エラー防止とアクセシビリティを高めます。