テーブル設計
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用語解説
テーブル設計は、論理データモデルの実体と関連を、表、列、キー、制約に落とし込む作業です。
■ 試験で押さえるポイント
1対多の関連では、多の側の表に外部キーを置きます。
1対1の関連では、どちらの表に外部キーを置いてもかまいません。
多対多の関連は、両方のキーを持つ連関の表を作って、2つの1対多に分けます。
関連 | 表の作り方 |
|---|---|
1対1 | どちらかの表に相手のキーを外部キーとして持つ |
1対多 | 多の側に、1の側のキーを外部キーとして持つ |
多対多 | 両方のキーを持つ表(連関エンティティ)を作る |
■ 過去問での着眼点
EAV(エンティティ・属性・値)モデルの表では、(ID、項目名)の組に UNIQUE 制約を付けて、同じ項目の重複を防ぎます。スタースキーマでは、売上などの数値をファクトテーブルに、分析の軸をディメンションテーブルに置きます。
この用語に関連する過去問
令和7年度 秋期 データベーススペシャリスト試験 午前Ⅱ 問4
多対多の関係を管理する表の主キー設計
令和5年度 秋期 データベーススペシャリスト試験 午前Ⅱ 問8
受注伝票の第3正規化とテーブル分割数
令和5年度 秋期 データベーススペシャリスト試験 午前Ⅱ 問7
多値従属性を含む関係フライトの無損失分解
令和6年度 秋期 データベーススペシャリスト試験 午前Ⅱ 問17
スタースキーマとファクトテーブル
令和6年度 秋期 データベーススペシャリスト試験 午前Ⅱ 問9
関係代数における等結合演算の結果
令和6年度 秋期 データベーススペシャリスト試験 午前Ⅱ 問5
主キー設計と代理キー
平成30年春期 午前Ⅱ
EAVモデルにおける複合UNIQUE制約の定義
平成30年春期 午前Ⅱ
リレーショナルデータベースにおける対応関係の実装と外部キー設計
2020r02o_db_am2_問6
リレーショナルデータベースにおける表間の関連設計