関係代数の演算(和両立・差・共通・直積・商・結合)
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用語解説
関係代数の演算には、集合演算(和、差、共通、直積)と、関係に特有の演算(選択、射影、結合、商)があります。
■ 試験で押さえるポイント
和・差・共通は、2つの関係が和両立(属性の数が同じで、対応する属性のドメインが同じ)でないと計算できません。直積は和両立でなくても計算できます。
共通(積)は、差を使って R−(R−S)で表せます。等結合は、直積と選択で表せます。
商 R÷S は、Sのすべての行と組になっているRの残りの属性の値です。直積、射影、差を組み合わせて表せます。
■ 過去問での着眼点
和両立が必要ない演算は直積です。属性の数がnの関係では、射影に使う属性の組合せ(部分集合)は 2ⁿ 通りあります。
この用語に関連する過去問
2021r03a_db_am2_問11
関係演算と和両立性
2021r03a_db_am2_問9
属性集合の射影の総数
令和7年度 秋期 データベーススペシャリスト試験 午前Ⅱ 問10
関係代数における商演算の等価表現
2022r04a_db_am2_問11
等結合演算と直積・選択の対応
2022r04a_db_am2_問10
関係代数における積演算と差演算の等価変換
2022r04a_db_am2_問9
UNION集合演算と重複行の排除
令和5年度 秋期 データベーススペシャリスト試験 午前Ⅱ 問11
関係代数における商演算(R ÷ S)の結果
令和6年度 秋期 データベーススペシャリスト試験 午前Ⅱ 問11
関係代数演算と和両立性
令和6年度 秋期 データベーススペシャリスト試験 午前Ⅱ 問9
関係代数における等結合演算の結果
平成30年春期 午前Ⅱ
リレーショナル代数における等結合演算の導出(直積と選択)
平成31年春期 午前Ⅱ
属性数nの関係における射影(部分集合)の総数計算
平成31年春期 午前Ⅱ
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