インシデント管理
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用語解説
インシデント管理は、サービスの計画外中断、品質低下、又は将来影響する事象が発生したとき、事業影響を抑えて可能な限り早く通常サービスへ復旧する活動です。
■ 試験で押さえるポイント
受付、記録、分類、優先度付け、初期診断、エスカレーション、復旧、利用者確認、クローズの流れで管理します。
優先度は一般に影響度と緊急度から決め、受付順だけで処理しません。重大インシデントには専用手順を適用します。
根本原因が未解明でも、再起動、切替え、回避策でサービスを先に復旧することがあります。
問題管理は根本原因と再発防止を扱い、インシデント管理は迅速なサービス回復を第一目的とします。
■ 選択肢での判断ポイント
インシデントと問題、優先度、回避策、サービス要求の違い、復旧までのプロセスを判断します。
例: メール停止を記録し、予備系へ切り替えて利用を再開した後、原因調査を問題管理へ引き継ぎます。