サービス可用性
更新日:
用語解説
サービス可用性は、サービスが、合意した時間帯に、利用者が必要とするときに使える状態にあることです。稼働率などの指標で表し、SLAで目標を合意します。
■ 試験で押さえるポイント
可用性は、壊れにくさ(信頼性)と、壊れたときの直しやすさ(保守性)の両方で決まります。
冗長化、監視、予防保守、復旧手順の整備によって可用性を高めます。
計画停止(保守のための停止)の扱いも含めて、測定の方法をSLAで決めておきます。
DDoS攻撃やランサムウェアは、可用性を損なう脅威です。
■ 過去問での着眼点
可用性を高める対策と、機密性や完全性を高める対策を区別します。冗長化やUPSは可用性、暗号化は機密性、ディジタル署名は完全性の対策です。